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第零話
第壱話
第弐話
第参話
まず初めに行く所は、ツーリストインフォメーション。いわゆる観光案内所というところだ。ここで、近場の見どころや、宿泊施設の紹介などをしている。 ユースホステル(以下ユース)を探してみたのだが、ロンドン市内はどこも満員らしい。しかたないので、安ホテルを探すことに。これがなかなか見つからない。 ホテル事体は、たしかにある。しかし、我々の予算で泊まれるところは、さすがに存在しないのか?(ちなみに、一泊10£程度を探している。) いきなり野宿か?そんな考えが頭をよぎる中、だめ押しでもう一件の案内所で聞いてみる。すると、Belsize Parkと言う所に、一泊12£の掘り出し物が!?
言われた通りに、地下鉄を乗り継ぎ、目的の駅で下車したのだが・・・ 困ったことに、駅からの道筋が全く分からない。あるのは、宿を予約した際に、受け取った住所の書かれた紙切れ一枚だ。 それでも、それを頼りに、5,6人の紳士淑女に道を訪ね、さまようこと2時間。「なんで、駅からの道順をちゃんと聞かなかったのさ?」そんな、無責任な発言まで飛び出す始末だ。 PM4:00をまわる頃、ようやく見つけることができたのであった。
ドミトリータイプの8人部屋には、我々の他に、フランス人ルイスと、イタリア人カメラマンのマリオ計4人が、同室だ。
後半へ続く
さらに、食事付きという、まさに掘り出し物な物件であった。 かなり疲れていたのだが、フランス人ルイスに誘われるまま、食事までの時間そこらを散歩し、さらに、今夜街へ繰り出す約束までさせられてしまう。 今日は、ゆっくり眠りたかったんだけどなぁ。初日から濃い1日になりそうだ。