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第2回 〜Mac OSX〜

「Mac OS X Public Beta日本語版」が、先日リリースされた。
パブリックベータなので当然製品版ではなくいわばお試し版である。
現在(11月6日現在)アップルストアーにて3500円で購入できる。
「製品」として出荷されているわけでもないのに3500円。
私はこの未完成なOSを、自分のマシンにインストールする為に購入した。バグや不具合は当然あるだろう。
もしかしたら自分の大事なデータが吹っ飛ぶかも知れない。
そんなリスクを3500円もはたいて手に入れる価値はあったのか?
手元に届いたOS Xをながめながらふとそんなことを考えてしまった。
しかし、先進的なOSを誰よりも早く体験してみたかったし、フィードバックを通してAppleに協力するということが、ある種の優越感みたいなものを感じさせるのだ。
実際にインストールして使用してみたが、動作は非常に安定している。 見た目も美しく、ウインドウアニメーションも楽しい。
3500円の価値は十分にあったのではないか?私はそう思えた。
製品版の登場は2001年の前半ということだが、今からひじょうに楽しみである。