| 第22回 〜Jaguar〜
ワイルドなまでに革新的。
本当に速くなっているのか?
それだけが気がかりだったMacOS Xの新バージョン10.2。
発売から一月ほどしてから導入してみた。
私のマシンはG4マシンではあるが、かなり初期のもののため、今回の新バージョンのOSのすべての機能が動作するわけではない。ちょっぴり残念ではあるが、私のマシンでも若干動作がが機敏になったように感じられる。
とりわけ速くなったと感じるのがClassicの起動時間。
体感的に確実に2倍速い。
というか、OS 9を単独で起動するよりも、OS XからOS 9をClassicとして起動した方が速い。
これには正直驚いた。OS 9に戻る必要があまりなくなってしまった。
対応アプリケーションも揃ってきたことだし、ようやくメインで使えるレベルになったのではないだろうか。

対応アプリケーションと言えば、OS X10.2より以前にマクロメディアスタジオMX(http://www.macromedia.com/jp/software/studio/)を購入した。
OS X対応というだけで購入に踏み切ったソフトたちだ。
どういうソフトかというと、web製作ツール一式だ。私は主にweb製作にパソコンを使っているので、OS Xに移行するためには欠かせないソフトたちだ。若干動作が重いのが気になる。
そして、ATOK15。(http://www.justsystem.co.jp/atok/atok15m/index.html)いわゆるIMEと呼ばれるモノ。職場ではATOKを使用していて、これが快適だったので導入してみた。さくさく文章が思い通りに変換されるので大変助かっているが、キーボードから入力された文字が、画面に表示され、変換されるまでが若干もたつくのが気になる。ただし、これはATOKのせいではなく、OSのせいではないかと思う。
さらに、アドビアフターエフェクツ5.5Pro。(http://www.adobe.co.jp/products/aftereffects/main.html)
動画のビジュアル処理をするソフトだ。実は一番最初に買ったOS X対応ソフトだったが、使用頻度はそれほど高くない。ただ一度使いだすと、こればかりだ。
これで、OS Xには完全移行できると思っていたが、ここ最近自分のマシンを触る時間があまりとれない。
残念である。
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